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連載 REGULAR ARTICLES JKジープ・ラングラー・アンリミテッド カスタム2018 JEEP WRANGLER UNLIMITED "URBAN STYLE"

JKジープ・ラングラー・アンリミテッド カスタム

S&RT熊谷がJKラングラー・アンリミテッドのデモカーを製作!

今年3月に復活した埼玉県熊谷市のS&RTが、JKジープをベースにデモカーを製作した。その名もジープ・ラングラー・アンリミテッド『アーバン・スタイル』。ベーシックなスポーツをベースに、ルビコン仕様のエクステリアと適度なリフトアップが加えられた1台だ。

更新日:2018.08.01文/田中 享(Tanaka Susumu) 写真/田中 享(Tanaka Susumu)

取材協力

S&RT(Street and Racing Technology)熊谷
TEL 048-599-0770 [] [詳細情報]

ジープ前橋
TEL 027-210-5117 [] [詳細情報]

S&RT熊谷はジープのスペシャリスト?

 新型ジープ・ラングラー、JLの日本デビューが間近に迫った現在でも、ジープ正規販売店では未だに現行JKジープ・ラングラー・アンリミテッドが売れ続けているという。しかも、聞くところによると、モデルチェンジ直前ならではの値引きなどもほとんどしていないというから驚きだ。

↓JKラングラーの現状については下記を参照
>>現行JKと新型JL、ラングラーを買うならどっちだ?

 そんな根強い人気を誇るJKジープ・ラングラー・アンリミテッドをベースに、S&RT熊谷がJEEP前橋とコラボしてデモカーを製作したというので取材してきた。
 ちなみに、S&RTというショップは、メーカーやジャンルを問わず、魅力的なアメ車を取り扱っているが、リニューアル前には長年に渡って『ジープ熊谷』として営業していたショップであり、また現在でも同グループに『ジープ前橋』が存在している。つまり、こと「ジープ」に関しては、S&RTはプロ中のプロなのである。
ジープの正規ディーラー時代の設備&スタッフを受け継ぐS&RT熊谷は、正規販売店のノウハウと専門店ならではの自由な発想を併せ持つジープのスペシャルショップと言える。
S&RT熊谷のショールームの後ろにはサービス工場が併設されており、車検や修理といった整備はもちろん、アフターパーツの装着やカスタムカーの製作なども行なっている。
S&RTで取り扱う商品(車両やパーツ)は、同グループであるジープ前橋でも購入可能となっている。
足回りは「2インチアップサス(コイルスプリング)」と4段階減衰力調整機能付のショックアブソーバー「ランチョRS9000」の組合せ。
2インチまでのリフトアップであれば、車軸をセンターに補正するための「フロントアジャスタブルトラックバー」や、リフトアップする事で短くなったアームを伸長するための「フロントジオメトリーブラケット」などはとくに必要ないとのこと。
ホイールはDAIWA AUTOMOBILの「TR」7.5J×17。タイヤはBFグッドリッチのオールテレインT/Aで、サイズは285/70R17。ホイールのチョイスこそがこのデモカーのデザイン的なポイントの一つとなっていると思う。

都会的でスタイリッシュなJK型ジープ・ラングラー

 S&RT熊谷が製作したデモカーには『アーバン・スタイル(URBAN STYLE)』という名称が付けられている。
 アーバン・スタイルというのは、自動車メーカーが特別限定モデルを販売する際にたまに使う名称で、直訳すれば「都市様式」or「都市風」。イメージ的には「都会的でスタイリッシュな」という感じになると思うのだが、今回S&RTが製作したデモカーも、足回りをリフトアップしているにも関わらず、オフロード的な泥臭い印象を与えない仕上がりとなっている。

 ベースとなているのは2018年型ジープ・ラングラー・アンリミテッド・スポーツ。正規輸入の新車をベースにしているのだが、この辺りは系列店に正規ディーラーを有するS&RTといった感じである。

 主なカスタムポイント&価格は以下の通り。
 ・ルビコンタイプボンネット:¥140,000
 ・ルビコンタイプ F バンパー:¥158,000
 ・ルビコンタイプ R バンパー:¥143,000
 ・ナンバーブラケット:¥8,640
 ・2インチアップコイル:¥48,000
 ・ランチョRS9000 ダンパー:¥16,800
 ・17インチ TR ホイール:¥32,000

メーカーの特別仕様車的な完成度の高さが特徴

 エクステリアは同型モデルの別グレードのパーツを利用した流用系カスタム+定番のナンバープレートリロケート。足回りは2インチのチョイ上げサス+定番のランチョショック。ラングラーではあまり見かけない5本スポークのブラックホイールに定番のBFグッドリッチのマッドテレインという組み合わせは、いかにもジープ・ラングラーをよく知る人間がコーディネイトした「ライトカスタム」という印象を受ける。

 このS&RTのデモカーの、「オリジナルの良さを殺さない範囲でグレードアップしてみました」といった感じの仕上がりには、まるで自動車メーカーが製作した特別限定モデルといった趣がある。そして、カスタム内容を理解した上で、改めて車両を眺めてみると、『アーバン・スタイル』という、この車両に与えられた名称の意味が見えてくるような気がする。

 なお、S&RTのジープ・ラングラー・アンリミテッド・アーバン・スタイルは、S&RT熊谷及びジープ前橋で、車両販売時のオプション装備として設定されるほか、車両持ち込みによるカスタムも受け付けてくれるそうなので、これからJKラングラーの購入を考えている人はもちろん、既に車両をお持ちのオーナーさんも、興味がある人はぜひ同社に問い合わせてみてほしい。
現在は正規輸入されていない「ルビコン(RUBICON)」と同じデザインの外装パーツを装着することで、いかにもメーカーの特別モデル風な完成度の高い外観を実現している。

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