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連載 REGULAR ARTICLES ジープの機能美展 2012クラシックジープをアートとして楽しむイベント

ジープの機能美展 2012

ウィリスMBから三菱ジープまで

今回で18回目を迎えたこのイベントは、ウィリスMBに代表されるクラシックジープの機能美をアートとして鑑賞しようという催し。広いギャラリーにCCV(Cross Country Vehicle)7〜8台と貴重な資料が展示されていた。

更新日:2012.06.14文/山崎龍 写真/山崎龍

取材協力

CCVホームページ []

クルマとしての機能に徹底した姿、それこそジープ

 6月7~10日にかけて入間博物館にて『ジープの機能美展2012年』が開催された。このイベントは自動車評論家の石川雄一氏が代表を務める株式会社ITFが主催団体となり、御殿場のカマド自動車をはじめとする有志の協力によってヒストリックな四輪駆動車を展示するものである。

 18回目を数えた今回は、第2次世界大戦で活躍した43年型ウィリスMB、朝鮮戦争でビューした51年型ウィリスM38(MC)、民生型ジープとしては初期モデルとなる51年型ウィリスCJ-3A、日本でライセンス生産された左ハンドルジープの59年型三菱CJ-3B J4の4台のジープが展示された。

 ジープ以外の車両としては、ナチスドイツが使用した43年型キューベルワーゲン、英軍も使用した97年型ランドローヴァー・ディフェンダー90、ベトナム戦争で多目的運搬車として活躍したカイザー・ジープM274A4メカニカル・ミュール、フランスの大衆車シトロエン2CVなどが並べられる。

 最終日の日曜日には、熱心なジープエンスーが全国から来場。入間博物館の駐車場は新旧のジープで埋め尽くされた。

 このイベントはファンの好意によって成り立っているイベントということもあり、入場料などはないが、勝手に車に触れる、展示室の中で騒ぐ、館内で飲食するなどの他人に迷惑の掛かることは一切禁止されている。その点だけ守ってくれるのなら、ジープマニア以外の来場も歓迎するとのことだ。

 来年も同地での開催を予定しているが日程はまだ決まっていない。詳細はCCVホームページをチェックしてほしい。
ご存知「元祖ジープ」こと43年型ウィリスMB。同型車のフォードGPWとともに60万両以上が生産され、第2次世界大戦を連合軍勝利に導いた。
51年型ウィリスM38。米軍の3番目のジープでウィリスMCとも言われる。発の完全帽子ジープとして開発され、のちにシビリアン・モデルのベースとなった。
自衛隊向けにCJ3Aを三菱がライセンス生産した59年型三菱VJ-3B J4ジープ。米政府に納入されたあと自衛隊に供与されたため、用途廃止のあと民間に払い下げられた。
三菱ジープの原型となった51年型ウィリスCJ-3A。CJ-2Aに次ぐシビリアン・ジープのはしりであり、大型化されたヘッドランプが外観上の大きな特徴となっている。

  • M274ミュールは不整地での小規模輸送を考慮して開発された超小型4WDで、870ccの水平対向4気筒エンジンを搭載し、最高速度は40㎞/hで1000ポンドの荷物を運べた。

  • 91型ランドローヴァー・ディフェンダー90は英陸軍/海兵隊でも運用する傑作クロカン4WDだ。ボディバリエーションも多く、ハードトップやロングボディなども持つ。

  • VWタイプ1をベースにしたドイツ軍の小型軍用車両・キューベルワーゲン。ジープが4WDを採用したのに対し、こちらはハブリダクションギア付きのRRとして開発された。

  • このイベントは毎回軍用車両以外の実用車が1台展示される。今回は55年型シトロエン2CVが選ばれた。なお、同型車が映画『アメリカン・グラフィティ』の冒頭に搭乗している。

  • リポーターも子供の頃に遊んだ思い出があるジープの遊具。最近は見かけないが30年前まではデパートの屋上にあったような気がする。オートジャンクションの持物らしい。

  • 今回はドイツ軍の戦車のキャタピラが特別展示。左からリモコン爆弾・ゴリアテ、重戦車ティーガーⅠ、3号戦車。ティーガーの巨大さに注目。1枚で30㎏ほどの重さがある。

  • 駐車場に並んだウィリスMBとフォードGPW。基本的に同じクルマだが、細部を観察するとフォードの方が量産に適した改良が施されている。もちろん部品は共用可能。

  • マッカーサーばりにカッコ良く決めたオーナーが運転するウィリスMB。写真では分かりにくいがこの個体はスラットグリルと呼ばれる格子状のグリルを装着している。

  • 三菱ジープ・ロングボディの40系。林業者や建設業者の要望で生まれた。MBやM38に比べてボディはひと回り大きく、長い。生産台数が少ないためこれだけ集まることは稀だ。

  • 迫力あるV8サウンドを奏でていたAMCジープCJ7。コンディションは良さそうで、オーナー自らボンネットを開けてメカの解説をしていた。フロントのトウバーがカッコイイ。

  • カスタマイズされたラングラーJKアンリミテッド。会場では少数派だが、TJやJKなどのクライスラー・ジープも見かけた。ジープを名乗るには快適装備が付き過ぎで贅沢過ぎ?

  • ジープ以外のクロカン4WDも多い。写真はロシアのラーダ・ニーヴァ。頑丈で安価、優秀な4WDシステムによって西側各国にも輸出された。最近、日本でも輸入が再開された。

  • シュタイアー・プフ社が生産するピンツガウアー。4WDもしくは6WDの多目的車両で、欧州を中心に軍民で活躍する。ハブリダクションを採用し高い走破性を時発揮する。

  • 閉会時間を迎え、搬出を行ったあとは石川さん所有のCJ-3Aをテーブル代わりにして駐車場で恒例の打ち上げ大会。ボンネットが平坦なジープならではの使い方だ。

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