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特集 SPECIAL ARTICLES 2016 シボレーカマロ Z28 HPE650クワッドドライブで異様なオーラを発するカマロオーナー

2016 シボレーカマロ Z28 HPE650

大排気量V8NAエンジンをMTで操る醍醐味を語る

自ら輸入したヘネシーチューンのカマロZ28に乗るオーナーさんを取材しました。

更新日:2018.09.11文/椙内洋輔 写真/古閑章郎

取材協力

クワッドドライブ
TEL 048-281-5853 [] [詳細情報]

異様なオーラを発していた4thカマロ

 筆者はこれまでに何度もクワッドドライブに行っているから、クワッドドライブが高年式アメ車のスペシャリストであり、難題修理をメインに日本全国からの修理依頼をこなしていることを知っている。

 だから店内には現行型のエスカレードやチャレンジャー、チャージャーにコルベット、そしてちょっと古くてダッジラムトラックやナビゲーターで埋まっていることも知っている。

 にもかからわず、数年前からずっと気になっていた赤いカマロ。4thだから99年あたりの、いわゆる旧車だろう。だが、そのカマロは異様な雰囲気を醸し出している。クワッドドライブの中にいること自体が異質なのに、さらにエアロやマフラー、そして車内を覗けばMT車ということで発する猛烈なオーラ。

 「凄いカマロですよね、本気走っている方のものです」と林氏は言う。

 で、そんな方の凄いカマロをずっと見ていたある日、林氏が「ヘネシーのカマロZ28買われた方がいるんですが、取材しますか?」と聞いてきた。もちろん即答だったが、その時直感で「もしや」と思ったのだったが……、まさしくその通りだった。

 そう、ヘネシーカマロZ28を買われた方は、あの赤い4thカマロのオーナーだったのだ。ということで、クワッドで整備を終えたヘネシーカマロの納車にあわせて話を聞いた。

 オーナーさんは都内在住のTさん。Tさんは、バイクのオフロードレースをされおり、そのバイクのトランポにダッジラムSRT10を使用しているという、なんとも豪勢な御方。そして4thもお持ちということだから、今回のヘネシーで計3台のアメ車オーナー。そのいずれもクワッドドライブに整備をお願いしているという。

「クワッドの林さんとの出会いはもう5年以上になりますかね。もともと別のショップに依頼をお願いしてきましたが、そういうショップは最初は『なんでもできますよ』的な受け答えをするんですが、納車後は『こんなもんですよ』とお話にならない。
2016年型シボレーカマロZ28。近年のGMを代表する名車。日本にも直輸入されてはいるが、圧倒的に台数が少ないために、その価値はヘルキャット以上。というか、比較にならない。
見かけはほぼZ28であるが、エンジンをかけた瞬間に明確な違いがわかる。そのくらいのエキゾーストサウンド。あえてヘネシーをチョイスした理由が伝わってくる。
かつて当サイトに掲載した写真だが、そこに写りこんでいた赤い4thカマロ。99年型のSS、SLPのTバールーフ。くわえて6速MT車。それ以外にも人を惹きつけるカスタマイズが多数施されていた。
7リッターV8NAエンジンは、ノーマルで505hpを発生させるが、ヘネシーチューンによって667hpを発生させる。今後、一般道やサーキットにて思う存分堪能するとのこと。なお、このエンジンはドライサンプ式で高回転型のエンジン。6速MTで駆動し、もとからATの存在はない。
7リッターV8=427キュービックインチのエンジンには、ビッグブロックならではのオーラが漂う。タワーバーもガッチリ組み込まれている。
ヘネシーにてチューンを受け、HPE650に生まれ変わったことでヘネシーのサインプレートが装着される。

GM最後の7リッターV8NAエンジンが欲しかった

 そんな感じで何軒ものショップに足を運びましたが、どこも期待はずれ。なにより有言実行できないにもかかわらず、仕事受けることに納得がいかなかったし、アメ車ショップに信頼がなくなっていました。そんな時でした、クワッドドライブに出会ったのは。

 林さんは、こちらの依頼に対して『こうすればこうなる、あーすればあーなる』と説明してくれ、しかもできることには『できる』、できないことには『それは無理ですね』とキッチリ説明してくれる。しかも、出来上がりに嘘がない。そんなお店との出会いですから、他店に行く必要がなくなりますよね」

 Tさんいわく「ヘネシーは自分で輸入したのですが、上陸後の整備や調整をお願いいたしました。まだぜんぜん乗っていいないので、これから街乗りからサーキットまでをシッカリ走り込みたいです」

 Tさんのカマロは、まず2016年型シボレーカマロZ28の新車をアメリカ現地で購入し、そのままヘネシーに持ち込み、Z28のチューニングメニューであるHPE650自然吸気エンジンのアップグレードを受け、ヘネシーカマロHPE650に生まれ変わった。
バイクレースやサーキットというワードが出てくるTさんだが、言葉の端々にアメ車が好きというワードが含まれる。「アメ車の大排気量V8NAエンジンでサーキットを走るからこそ楽しい」と繰り返しお話されていました。

大排気量V8NAエンジンの醍醐味こそ

 簡単に言ってしまうと、エンジン内部にも手が入り、Z28の7リッターV8をさらにアップグレードさせている。具体的にはノーマル状態のZ28が505hpだったが、HPE650は667hp。ざっと150hp以上をNAエンジンのメカニカルチューンでパワーアップさせているのである。

 「まずZ28カマロを選んだのは、GM最後の7リッターV8エンジンだったからです。コルベットのZ06も乗りましたが、最終モデルが欲しかった。それがカマロだったのです。それとMT車であること。アメ車に乗るなら大排気量のNAエンジンが醍醐味だと思っていますし、だからラムV10にも乗るし、5.7リッターV8の4thカマロも手放さない。アメ車のフィールって独特ですし、楽しいです。それにMT車であることも絶対条件ですね。

 で、4thの時以前からですが、ずっとサーキットを走ってきまして、サーキットを走ることでエンジンの伸びが欲しいとか高回転まで回したいとか、ずっと無理難題を林さんにお願いしてきたわけですが、それをZ28でお願いするにあたり、『まずはヘネシーでチューンしよう』と今回の購入にいたるわけです。

 この先、実際に走ってみて、また自分なりの不満が出れば、林さんにお願いするかもしれません(笑)」

 Tさんは、これまでにBMWに乗るなど、他国の輸入車にもずいぶんと乗ってきているが、やっぱりアメ車が好きという。そして面白い。くわえてちゃんと直せるメカニックもいるから安心だとも。

 クワッドドライブで異様なオーラを放っていたあの旧4thカマロのオーナーさんは、サーキット走行を本気で楽しむ生粋のアメ車好きであった。
本気のサーキットマシンであるからこそのカーボン製のリップスポイラー。
タイヤサイズは305/30ZR19インチに超軽量ホイールの組み合わせ。ブレーキはブレンボの大径にカーボン製のドリルドローターがセットされる。これだけでも迫力のスタイル。
リアスポイラーは、通常よりも抵抗の多いハードタイプを装着。高速走行時のリアのトラクションアップに貢献する。

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