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特集 SPECIAL ARTICLES 使用エンジンオイルを変えてみるススメオイルの変化だけでもフィールが変わる

使用エンジンオイルを変えてみるススメ

これからの夏場に対応するエンジンオイル使用もオススメ

様々なエンジンオイルが市販されているが、実際、何を使えばいいのか?
エンジンオイルについて話を聞いてきました。

更新日:2019.06.12文/椙内洋輔 写真/古閑章郎

取材協力

ジャパンレーストラックトレンズ
TEL 0356613836 [ホームページ] [詳細情報]


独自目線でテストを繰り返し、実際のオイル性能を体感した上で、ユーザーの使用状況およびエンジン状況に合わせたオイルブレンディングを施しているレーストラック。

エンジンオイルを理解し使い分けてみる

 エンジンオイルには、たとえば金属部品を滑らかに動かす「潤滑作用」があり、高温化した部分の熱を冷ます「冷却作用」があり、金属摩耗粉(スラッジ)などの異物を洗い流す「清浄作用」やピストンとシリンダーの隙間をふさぐ「密封作用」に「防錆作用」等々があり、その役割を果たしつつ次第に劣化していくために必ず交換しなければならず、各メーカーごとに交換基準および使用オイルの粘土数がある程度決まっている。

 ただし、使用すべきエンジンオイルメーカーまでもが指定されているわけではないので、オイルのグレードや粘数を守りさえすれば、メーカー純正オイルと言われるものやその他量販店で売られているオイル、もしくはスペシャルショップが使用するオイルを入れてもまったく問題ない。

 ということで、エンジンオイルについてレーストラック高橋氏に聞いてみた。

 エンジンオイルは、まずエンジンオイルのベースとなるベースオイルというのがあり、そこに「添加剤成分」をプラスしてエンジンオイルを製造するわけだが、そのエンジンオイルにおいては大きく分けて「化学合成油」「部分合成油」「鉱物油」の3つの種類が代表的である。

 さらに品質の規格が存在し、代表的なAPI規格(アメリカ石油協会「American Petroleum Institute」が定めたエンジンオイルの規格)では、「SA」から「SN」までのグレード分けがなされている。

「SA」「SB」「SC」「SD」「SE」「SF」「SG」「SH」「SJ」「SL」「SM」「SN」(左から右に行くに連れて高品質)

 例えば、「SM」は「SL」に対して浄化性能・耐久性能、耐熱性、耐磨耗性に優れている、といったような違いが存在するのである。

 一方で粘土による規格も存在し、それをSAE規格という。いわゆる『5W-30』とかで表記されるものがそれである。

全開率の上がる走り用に「15W-50」のオイルをセレクト。状況の変化によるオイルの違いを体感することも貴重な体験だし面白いだろう。
 ちなみに、この数字の意味を記せば、一般的にオイルは低温時は硬くなり(粘度が増す)、高温時に軟らかくなる(粘度が減る)という性質の持ち主である。

 そういった中で『5W-30』といった表記はどれだけの温度変化に耐えられるかを表しており、『5W-30』の『W』はWinterの意味で、その前に付いている『5』は低温時でのオイル粘度を表している。その数字が『15』『10』『5』と小さくなるほど寒さに強い(低温時でも柔らかい)オイルとなる。

 一方、後ろの『30』という数字が高温時の粘度を表している。この数字が大きいほど、暑さに強く、高温時でも粘度を保つオイルということになるのである。

 たとえば『5W-30』と『10W-40』を比較してみると、『5W』は『10W』より柔らかく、低温でもエンジンの始動がよくなり、一方『10W-40』の方が『5W-30』よりオイルが硬いため、エンジンを高回転で回しても硬さを保つことができるので、エンジンを保護する力がよりあると言われているのである。

 ということで、一例をあげれば日本に正規輸入されていたC6コルベットの指定オイルが化学合成油の5W-30だったから、それに見合うオイルであればメーカーにこだわりなく、使用することが可能なのである。それがGM純正品だろうが、モービルだろうがカストロールだろうが、なんだろうが。

 ちなにみ純正オイルってなんだろう?

 すなわちオイルメーカーまでは指定されていないから正確にはメーカーが推奨しているオイルということなのだろう。だが、こうした各種の基準、自社の指定粘数を満たしたオイルなら、どれを使用しても問題はないのである。

 ただし、こういった様々なメーカーの市販オイルはあくまで日常的な使用においての使用範囲であって、日常的な使用や街中でのストップ&ゴー、または渋滞時の走行や高速道路走行など、取り巻く環境のさまざまな状況に応じるような広範囲なセッティングがなされており、たとえば高回転域を長時間使用するような限られた走使用条件には当てはまらない場合も多いので注意が必要である(サーキット走行等による過酷な状況とか)。

モティーズは、一般量販店には流通していないプロショップ専用のオイルであり、大メーカーには真似できない独自ブレンドによるハイパフォーマンスオイルを製造しているメーカー。
 そういう場合は、指定粘数をあえて変える等して状況に応じたオイルを使用するのも一考である。

 ということで、愛車の粘数を調べてみて、次回のオイル交換時にどんなオイルを使用しようか、検討してみて欲しい。たとえば5W-30の化学合成油だって「SJ」規格を「SM」規格に上げることだけでも、違いが体感できるかもしれないからである。

 特にもうじき訪れる酷暑に対応するためにも、夏場のみ耐熱性の高いエンジンオイルに換えてやるのも、愛車を維持する上でのコツである(大排気量&発熱量の多いアメ車には)。

 ちなみにレーストラックでは通常のオイル交換ではメイドインUSA製のクエーカーステートを使用し、スペシャルオイルにはモティーズを使用しているという。 クエーカーステートに関しては、やはりアメリカ本国でアメ車に一般使用されているオイルを使うことが望ましいという理由であり、モティーズに関しては、一般量販には流通していないプロショップ専用のオイルであるということと、独自目線でテストを繰り返し、実際のオイル性能を体感した上での「最高のオイル」という認識のもと、ユーザーの使用状況およびエンジン状態に合わせてオイルブレンディングを施しているということである。

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