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特集 SPECIAL ARTICLES 2020 フォードシェルビーGT500遂に発表されたエンジンスペックは760hp

2020 フォードシェルビーGT500

今度のGT500は総合力でマッスルカー最強を狙う

すでに発表されていたシェルビーGT500のエンジンの詳細パワーがついに公式発表された。

更新日:2019.06.21文/椙内洋輔 写真/フォードモーター


遂に発表されたスペックは760hp。それでもボディ軽量化等の総合力でマッスルカー最強を狙う。

5.2リッターV8スーパーチャージャーエンジンのベースはシェルビーGT350

 今年5月のエントリーで2020年型フォードシェルビーGT500について記述したが、その時「車両の詳細がまだはっきりしない」という趣旨の発言をした。

 実際、車両自体は発表されているのに、エンジンパワースペックや発売日、価格には一切触れず、「本当に2020年に発売されるのか」という不安をも現地メディアでは囁かれていたほどである。

 だが、ここに来て一つの問題がクリアされた。遂にエンジンスペックが発表されたのである。

 2020年型フォードシェルビーGT500に搭載されるエンジンは、5.2リッターV8スーパーチャージャー。車両発表の段階では700hp以上、とのアバウトな発言だったが、正式に760hpと発表された。

 ■新GT500:5.2リッターV8スーパーチャージャー:760hp、最大トルク625lb-ft

 車両の発表当時からメディアで報道されていたのが、「打倒ヘルキャット」。だが、ヘルキャットも進化してしまい、2019年で707hpから717hpに進化し、さらにレッドアイを登場させ、そいつがなんと797hpのバケモノマシン。このレッドアイがフォードの段取りをすべて崩してしまったのだ。

 ■レッドアイ:6.2リッターV8スーパーチャージャー:797hp、最大トルク707lb-ft 

GT500のエンジンベースになっているのが、シェルビーGT350のV8。それにスーパーチャージャーを装着している。だが、フラットプレーンのクランクシャフトは採用されていない。

 フォードシェルビーGT500に課せられた使命は、「マッスルカー最強マシン」。そのための「打倒ヘルキャット」。707hp越えで名実ともにスーパーマシンとして誕生するはずだった。

 だが、レッドアイが登場したことにより、フォードの目論見は木っ端微塵。その後一年をかけ、一気にパワーアップを試みた。だが、上記760hpが限界だった。

 とはいえ、フォードも黙ってはおらず、その閒にボディ軽量化やサスペンションといったエンジンパワー以外を磨いていたのである(レッドアイは車重2トンを超えるからその部分において勝利するため)。

 今回新たに搭載される7速DGTミッションやサスペンション性能、およびボディ軽量化等を合わせたトータルバランスの追求によって、トラック性能が以前に比べ二段階以上上がっているという。

 すなわち、直線重視のマッスルカーというよりは、コーナリングやサーキット性能を高めたスーパースポーツという意味であり、その部分でヘルキャット等と勝負するのである。

 ということで、今秋には最新のGT500が登場し、日本にもどこかのショップが直輸入するはずである。

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