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特集 SPECIAL ARTICLES 2018 フォードF150 ラプター街中走るレーシングピックアップ

2018 フォードF150 ラプター

搭載エンジンはあのフォードGT譲り

アメ車歴15年を超えるTさん。これまでエクスプローラー、エクスペディションに7年ずつ乗り、昨年2018年型のラプターの新車に乗り換えた。その理由やアメ車の魅力を伺った。

更新日:2019.07.29文/石山英次 写真/古閑章郎

取材協力

クワッドドライブ
TEL 048-281-5853 [] [詳細情報]

人々を振り向かせる謎の存在

 待ち合わせは東京お台場のフジテレビ近く。お台場といえば、週末ともなると多くのクルマ、なかでも外車が押し寄せ、フェラーリやポルシェといったスポーツカーですら普通に見える。が、そんな欧州車をものともしない圧倒的な存在感。巨大なボディはいわずもがなであり、とにかく圧が凄いアメ車、フォードラプター。

 アメ車を知らない人が見たら「何あれ?」と首をかしげる一方で、絶対に目で追ってしまうレアで異質な(謎の)存在。そんなラプターの新車を購入したTさんがお台場にやって来た。

 Tさんは、いまから15年前に2003年型のエクスプローラーを購入した。それは9歳年上の姉の旦那さんがかつてエクスプローラーに乗っており、その影響をモロに受けた形だった。「カッコイイ」と。

 そしてエクスプローラーのディーラー車を購入し7年乗った。アメ車の場合、こういったSUV&ピックアップ系とカマロやコルベット、マスタングといったスポーティ系のどちらかに流れることがほとんどであり、Tさんはその時以降SUV系への興味が非常に高く、購入7年後にはひと回りデカいエクスペディションへの乗り換えを行っている。ただし、フォード好きというわけではなく、たまたまフォード車が続いただけというから面白い。
購入後すでに一年が経過しているが、走行距離は約1万8000キロという。かなり走っている印象だ。
フォードF-150ラプターは、オフロード走破性能に特化したF-150のスペシャルモデルとしてデビュー。初代モデルはV8搭載だったが、2017年にデビューしたこの二代目モデルでは、排気量を落としV6ツインターボエンジンとし、さらにボディの軽量化を施し、パフォーマンスを最大限アップさせた。
新開発の10速ATやオンデマンド式の4WD制御にアップグレードされたFOXレーシング製ショック等、贅沢な装備を満載し、オンオフ問わず最高レベルの走りを提供してくれる。
搭載されるエンジンは3.5リッターV6ツインターボ。450hpを発生させる。初代ラプターが6.2リッターV8だったが、パフォーマンス的には初代を圧倒的に上回る。
赤いセンターマークが入ったステアリングホイール等が気分を高めてくれる。購入後にアライメント調整を行っているが、それ以来走行中のこのマークの揺れがかなり収まっている。
お子さん連れのキャンプでは、荷台にテントを張り、車両全体を使って楽しんでいる。
以前のエクスペディションから付き合いのあるショップ・クワッドドライブにて車両の購入も整備もすべてお任せしているという。

3台連続のフォード車には「たまたまです」

 「テレビドラマの影響でしたね。海外ドラマ『24』でジャック・バウアーが乗るエクスペディションが非常にカッコよかった(笑)。そしてブルーフレームもののエクスペディションを探し、静岡で見つけました」

 Tさんは都内在住の御方だが、あえて欲しいもののために探し回り遠方にて購入。ただ、エクスペディションは並行車だったために一抹の不安はあったものの、購入ショップが関東地区で信頼のおける工場を教えてくれたこともあり、そのエクスペディションも7年愛車として乗り続けたのである。

 「静岡のショップに方に教えていただいたのが『クワッドドライブ』でした。当時、このエクスペディションには、1速から2速への変速時にほんのわずかですが、衝撃というかジャダーというか、とにかく何かしらの症状が出ていたらしいのです。で、フォード系ディーラーにて診てもらったところ、『アメ車はこんなものですよ』と言われてしまっていたそうで。
最初は大きさに本当に困ったというし、時には進行方向に進めず、バックで戻るしかない状況に追い込まれたこともあるという(笑)。だが、さすがに1万8000キロも乗れば慣れるという。

D車から並行車への乗り換えも工場の選択ひとつで安心感が違う

 ですが、クワッドドライブでは、その症状を確認し、『キャリブレーションのバグというか異常』を発見してくれ、他で見抜けないトラブルを確実に修正してくれたのです。私は、その話を聞いて以降、もうクワッドさんに任せっきりです」

 エクスプローラーはD車だったからディーラーへ任せっきり。一転今度は並行車だったが、クワッドに任せっきり。でも、その甲斐あってエクスペディションの7年間も何もなく、楽しい時が過ごせたという。

アメ車歴15年のTさん。都内在住でラプターは自宅の駐車場になんとか収納出来ると教えてくれた。それにしてもグレーのラプターはなかなか見れないカラーだけに、非常にカッコよかった。
 「エクスペディションは、結構いじりましてリフトアップしたりマフラー換えたりしたのですが、その際も『このパーツなら実績があって心配ないですよ』とか『あのパーツは精度が悪いのであまりオススメしませんね』といったパーツチョイスに関するアドバイスを過去の装着実績を交え話てくれて非常にわかりやすく、心強かったですね。何よりあらゆる仕事が丁寧なので、本当に信頼度が高かったです」

 そして昨年、ラプターに乗り換える。当初、「すぐに欲しかった」ということもあり、日本中のアメ車ショップにてラプターを探し始める。が、まずはどこのショップにも在庫車が「白黒」ばかりで、Tさんが欲しいボディカラーの話をすると、「いつになるか、そしていくらになるか、それは個体が見つかるまでハッキリ言えませんね」と言われたという。

 「だったら…」と、信頼関係のあるクワッドドライブの林氏にラプターの件を話し直輸入を依頼。早々に車両情報を提示してくれ、複数のリストのなかから、好みのボディカラーの新車を購入した。

 ちなみにTさんは、ダッジチャレンジャーの「デストロイヤーグレー」のボディカラーが大好きということで、そのカラーに近い、いわゆるグレーに近い「リードフット(LEAD FOOT)」のラプターを求めていた。

 で、昨年購入。その後、現在でほぼ一年が経過しているが、走行距離はすでに約1万8000キロという。

 「最初はボディの大きさに戸惑いましたし、都内だと駐車する場所も厳しいので疲れましたが、それでも結構な距離を走ってます。家族4人でキャンプやスキーにも行き、キャンプでは荷台上にテントがはれるタイプを購入し、積極的に楽しんでいますね」

 筆者も久々にラプターを見たが、やはり「デカい(笑)」。走っているとこも見たが、日本の道路だと一車線まるまる使う感じ。でもめちゃくちゃカッコイイ。

 ところで、「これまでずっとV8でしたが、今度のラプターはV6ツインターボじゃないですか。違和感ありません?」とも聞いてみた。

エクスプローラー、エクスペディションときて、ラプターという流れは、まさにフォード好きの王道かと思っていたが、たまたま偶然という。それでも巨大なラプターに乗り慣れているTさんはカッコイイ。

フォードGT譲りのV6ツインターボ搭載

 「最初は『どうかな』と思っていましたが、実際に納車され乗ってみると、ぜんぜん気にならないですね。たしかに音がまったく違います。でも、ツインターボでタービン音が響いた時のサウンドも悪くはないですよ。V8とは異なる独特なレーシーなサウンドです」

 現在のラプターはまだフルノーマル状態ということだが、クワッドドライブにてアライメント調整だけは行っているという。しかも、その作業の効果がもの凄く出ており、知人からも驚かれたという。

 「ラプターのステアリング中央には赤い記しがあるのですが、その動きがほとんど収まった。知人のラプター乗りからも『めちゃめちゃまっすぐ走るね』と驚かれたほどです」

 これだけの巨体にもかかわらずコーナリングも速く、さらには高速走行も得意とするラプター。ボディのデカさには少々気を遣うが、それでも他を圧倒する存在感は別格である。

 しかも主治医はクワッドドライブであるというから、今後も整備やトラブルで困ることもきっとないだろう。Tさんが、日本で一番長い距離を走ったラプターオーナーになることを筆者は期待している。



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